ラオスの旅行ガイドと観光案内

ルアンプラバンのラオス女性
ルアンプラバンのラオス女性


  • ラオス観光は、ラオス北部にあるルアンプラバン(Luang Prabang) とラオス中央部のビエンチャン(Vientiane) [あるいはビアンチャン(Viang Chan) ] が主な観光スポットです。 いずれのも、メコン川(Mekong River)沿いに位置し、すばらしい景観をお楽しみいただくことができます。 ラオスは、「タイ(Tai)」族の国で、かつてはサイアム王国(The Kingdom of Siam) の一部、またはラオス王国(Lao Kingdoms) (かつては現在のタイの一部として統括されていました)でした。ルアンプラバンは、バンコク(Bangkok)、スコータイ(Sukhothai)およびチェンマイ(Chiang Mai)から飛行機でお越しいただくことができます。
  • ビエンチャンは、バンコクから飛行機でお越しいただくことができ、メコン川にかかる橋を渡って、タイ北東部のウドン・タニー(Udon Thani)の北、ノーンカーイ(Nong Khai)へ簡単に訪れることができます。
  • 主な見どころは、ラオスとフランス植民地時代の建築様式、大自然の景観、芸術文化、さらにラオスならではの工芸品です。特にルアンプラバンの パックオウ洞窟(Pak Ou Caves) や、ビエンチャン(Vientiane)の ワットスリーサケット(Wat Sri Saket)ワットプラーケオ(Wat Pra Keo)ワットハットルアン(Wat Phat Luang) が人気です。当ラオス観光案内とガイドでは、ラオスの歴史と文化の中心、ルアンプラバンとビエンチャンの観光をさらにお楽しみいただくさまざまなアトラクションをご紹介してます。


ビアンチェンのメコン川の絶景
ビアンチェンのメコン川の絶景


ユネスコ(UNESCO)世界遺産に登録されるルアンプラバン

  • ラオス観光は、ルアンプラバン(Luang Prabang)なしには語れません。ルアンプラバンは、1995年にユネスコ世界遺産に登録されました。「ヨーロッパの植民地時代であった19世紀から20世紀に建てられた伝統的な建築様式と、ラオスの近代建築が美しく融合する魅力的な街です。その独特な当時の街並みが極めて良好な状態で保存されており、歴史の中で二つの異なる文化的伝統が調和する重要なステージを物語るものです」。アジアで王都として栄えたルアンプラバンにもともと建てられた60のワット(寺院)のうちおよそ30が、現在もそのままの姿を残しています。詳細を読む...




ビアンチェンの主な観光スポット

  • ビアンチェンの主な観光スポットはワット・パット・ルアン(Wat Phat Luang), ワット・スリーサケット(Wat Sri Saket), ワット・プラ・ケオ(Wat Pra Keo), ワット・オントゥ(Wat Ong Tu),ワット・インペン( Wat In Peng)と、フランスの植民地時代の建築様式とラオス伝統の芸術文化と建造物など、さまざまな見どころがあります。
  • ビアンチェンは、1563年にセタティラート王(King Setthathirat)が首都に定めた場所です。ここは、クメールによって14世紀まで支配され、東南アジアでもクメール王朝(Khmer Empire)の一部であった地域です。「ビアンチェン」は、フランス植民地時代にラオス人が「ビエンチャン」と呼んだことから、この名が付きました。ビエンチャンには、「月の都」という意味があります。サイアム軍に占領される1827年まで存続しました。
  • ビアンチェンは、フランス植民地時代にその遺跡郡が発見される1860年まで廃墟だったところです。19世紀末までには、フランス人の手によって街は再建され、寺院を修復し通りができ、植民地時代を象徴する大きなヴィラスタイルの建造物が建てられました。
  • ビアンチェンのラーンサーン王国(Lan Xang Tai Kingdom)が建国されるころに建造されたほとんどの寺院は、サイアム人によって破壊され、現在ではワット・スリー・サケット(Wat Sri Saket)のみが、当時の姿をそのまま残す唯一の寺院として保存されています。


ユネスコ世界遺産に指定されるラオス南部のチャンパサック(Champasak)にあるワット・プー寺院(Wat Phou Temple)

ラオス南部、チャンパサック(Champasak)のワット・プー寺院(Wat Phou Temple).
  • チャンパサック(Champasak)の文化を物語る建造物に、ワット・プー寺院郡(Wat Phou Temple)があります。1000年以上の歴史を持ち、当時の姿が極めて良好な状態で保存されている貴重な文化遺産です。自然と生き物の関係をヒンドゥーの教えに基づき表現しており、山頂から川のほとりまで10km以上に渡り、寺院や神殿、水路が幾何学的なパターンで配置されています。
  • メコン川のほとりに当時計画的に作られた2つの都市は、プーカオ山(Phou Kao)とともに遺跡郡の一部になっています。これらの遺跡郡はすべて、5世紀から15世紀にかけて、主にクメール王朝時代に発展したものと考えられています。


ルアンプラバンで見られる寺院芸術
ルアンプラバンで見られる寺院芸術
ビアンチェン・フェスティバルのラオスの少女たち
ビアンチェン・フェスティバルのラオスの少女たち
Last Updated: Sunday, May 6, 2012 10:50 AM